- 15.1年に1回の事業計画作成で大きく売上アップ
- 14.苦しい時こそ、心を込めて。
- 13.売上アップのポイント
- 12.販売活動におけるイベント開催の意義と効果
- 11.【起業支援事例紹介1】「私にできるかなあ…から、お尻を叩かれて」
~40代女性のヒーリングサロン開業ストーリー~ - 10.除菌の水パイクリーンのチラシ
- 9.3ヶ月で1500万円の売上を達成した主婦販売員のストーリー
~なぜ、開業3年目の主婦販売員が3ヶ月で1500万円の売上を達成できたのか?~ - 8.事業計画を作成することの大切さ
- 7.サブスクの話
- 6.小規模事業者持続化補助金採択の経緯から学ぶこと
- 5.小規模事業者持続化補助金の実話 反省その2
- 4.小規模事業者持続化補助金の実話 反省その1
- 3.小規模事業者持続化補助金Q&A
- 2.事業計画・事業計画書の必要性
- 1.理念の確認~事業計画その前にしっかり理念を定めましょう。~
15.1年に1回の事業計画作成で大きく売上アップ
経営で最も大切だと考えること一つに「事業計画の作成」があります。
私は、販売事業を24年、サロンを11年、経営相談室を3年経営しています。
11年前の販売業と関連のあるサロンを立ち上げるという新規事業スタートの際にはじめて、事業計画を作成しました。そして、やっと最近になって「経営」や「事業計画の作成」という言葉が自分にとって身近なものになりました。
それまでの13年間はお客様のためにと考えて、思いついたことをアクションとして積み重ねてきただけでした。
下にあるグラフは、私の起業からこれまでの売上の推移です。
右側の青矢印をご覧ください。

この青矢印が、1年に1回以上の事業計画作成するようになってから売上の推移です。
事業計画を作成するようになってから、明らかに売上の伸び方が違ってきました。
私は知らなかったことなのですが、経営において、事業計画を作成することは当たり前のことのようです。
このグラフを見て、その時に思いついたことをアクションするだけだった12年間は、もったいなかったかもしれないと思うようになりました。
みなさんは、ぜひ、事業計画の作成にコストをかけましょう。以下の通り、それだけの価値があります。
- リソースの集中
「思いついたアクション」は点ですが、計画は線です。限られた時間とお金を、最も効果の高いポイントへ集中させることで、投資対効果(ROI)が劇的に向上します。 - 「逆算」による意思決定
行き当たりばったりではなく「目標から逆算」することで、今やるべきこと・逆に「やらなくていいこと」が明確になります。 - 再現性の獲得
計画を立て、実行し、振り返るプロセスにより、「なぜ上手くいったのか」という成功法則が言語化され、確実に次の成長へ繋がるようになります。
最後に、この事業計画を動かすのは数字ではありません。あなたの内側にある『理念』という思いです。その思いを形にするために、計画を書くのです。 ぜひ、定期的にじっくりと事業計画の策定を行いましょう!
