- 14.苦しい時こそ、心を込めて。
- 13.売上アップのポイント
- 12.販売活動におけるイベント開催の意義と効果
- 11.【起業支援事例紹介1】「私にできるかなあ…から、お尻を叩かれて」
~40代女性のヒーリングサロン開業ストーリー~ - 10.除菌の水パイクリーンのチラシ
- 9.3ヶ月で1500万円の売上を達成した主婦販売員のストーリー
~なぜ、開業3年目の主婦販売員が3ヶ月で1500万円の売上を達成できたのか?~ - 8.事業計画を作成することの大切さ
- 7.サブスクの話
- 6.小規模事業者持続化補助金採択の経緯から学ぶこと
- 5.小規模事業者持続化補助金の実話 反省その2
- 4.小規模事業者持続化補助金の実話 反省その1
- 3.小規模事業者持続化補助金Q&A
- 2.事業計画・事業計画書の必要性
- 1.理念の確認~事業計画その前にしっかり理念を定めましょう。~
12.販売活動におけるイベント開催の意義と効果
パイウォーターのIBE認定「エイジングケアサロンととべりぃ」では、開店以来長年ずっと定期的なお楽しみイベントを開催しています。内容は、私が23年販売しているパイウォーター商品のお話会、体験会です。「パイのホームパーティー」と呼んできました。
実は、92歳で亡くなるまでは傘下の特約店として、毎月一回18年にわたって、パイのホームパーティーを開催してくれた方がいました。Kさんといいます。そのKさん宅のホームパーティーに、参加者の方々が手作りのお料理を持ち寄って、おしゃべりに花を咲かせる様子は、まるで本当の家族のようでした。そこで、観察したこと、学んだことがきっかけで自分のところでもパイのホームパーティーを開催するべきだと考えたのでした。
それらは、以下の通りです。
- 会いたいと思ってもらえる関係づくり( 顧客との深い関係構築)
定期的なイベントは、お客様と顔を合わせる機会を創り出し、信頼関係を築く上で非常に有効です。単なる売買の関係ではなく、「楽しそうに」「顔を合わせることを楽しみに」参加してくださるお客様は、まさにサロンや商品のファンといえる存在になってくださいました。こうした関係性により、一時的な売上だけでなく、長期的なリピート売上へとつながりました。 - 居場所づくり(コミュニティの形成)と活性化
「参加者が手作りの食べ物を持ち寄るようになる」ということもありました。このエピソードは、イベントが単なる情報提供の場ではなく、参加者同士が交流し、つながる「コミュニティ」へと発展していることを示しています。こうしたコミュニティは、お客様にとっての居場所となり、サロンや商品への愛着をさらに深めました。また、お客様同士の深いつながりが、新たな顧客を紹介してくれる可能性も生み出しました。 - 商品を知ってもらう(情報発信)体験の場
「パイのホームパーティー」は、パイウォーターの「お話会、体験会」という形で、情報発信と商品体験の場を兼ねています。商品の魅力や正しい使い方を直接伝えることで、お客様の理解を深め、購買意欲を高めることができます。また、実際に商品を試してもらうことで、その効果を実感してもらい、購入へのハードルを下げることができます。 - みんなの『いいね!』が信頼につながっていく(ウィンザー効果による信頼性の向上)
お客様自身の体験談や口コミは、販売者からの情報よりも説得力があります。参加者同士がおしゃべりの中で体験談を共有することで、「ウィンザー効果」が働き、商品の信頼性が飛躍的に向上します。これは、売り手側が意図的に作り出すことのできない、非常に強力な販売促進効果です。 - ご近所づきあいとブランドイメージの向上
イベントを通じて地域の人々が集い、交流する場を提供することは、サロンの地域貢献にもつながります。こうした活動は、地域におけるサロンの存在価値を高め、ポジティブなブランドイメージを築きます。その結果、地域での口コミが広がり、新規顧客の獲得にもつながるでしょう。
販売活動におけるイベント開催は、売上向上という直接的な効果だけでなく、顧客との深い関係構築、コミュニティ形成、信頼性の向上、といった多岐にわたる効果をもたらします。
お客様に喜んでいただける「イベント開催」続けていきましょう!
