かおり経営相談室のコンサルティング コラム Vol.13

13.売上アップのポイント

【売上アップの秘訣は定期的な現状「数字(売上)」の把握から】

小さくビジネスを始め、それを継続的な収入源にするためには、感情ではなく「数字(売上)」に基づいた行動が必要です。私たちの貴重な時間を効率的に使うため、売上高とその内訳を知ることは最高の強みとなります。現状「数字」の把握の目的と詳細は、以下の通りです。

目的1.現状把握と目標設定の明確化

【売上詳細、目標売上達成への道筋】:現状把握があってはじめて、漠然とした「稼ぎたい」ではなく、「今月○○円の売上だから、来月は△△円を目指す」という具体的な数値目標を設定することが可能となります。数字を意識すると自然と目標売上への道筋を目指したくなるものです。

【モチベーションの維持】:努力が数字で可視化されることで、「自分の頑張りが成果に繋がっている」と実感でき、日々の活動への意欲が維持されます。「目標売上まで、あと○○円!がんばろう!」など、モチベーションがアップします。

目的2.時間を最大限に活かすための売上分析

【ニーズの特定】:「何が」「誰に」売れているかの内訳からお客様のニーズを知ることで、時間とエネルギーを集中すべき商品やサービスが明らかになります。

【ターゲット設定によるアクションの効率化】:リピートしてくれるお客様や収益性の高い顧客層を特定します。さらに、詳細なターゲット設定を行います。それにより、そのターゲットのニーズに合わせた的確な販売促進を行うことができます。
そして、この効率的なアクションプランに「感謝の想い」を組み合わせることが、継続的な売上アップの秘訣となります。
数字(売上高)の把握から得られたデータから、「ターゲットのニーズ」が明確になったら、そのお客様へのコミュニケーションの質を高めることに時間を使います。

具体的には、単なる事務的な対応ではなく、

  • 感謝の気持ちを込めた丁寧なメッセージ
  • そのお客様の立場に立ったアフターフォロー

などを意識して行うことで、お客様は「大切にされている」と感じ、単なる取引を超えた信頼関係が生まれます

  • 定期的な現状「数字(売上)」把握
    目的1.現状把握と目標設定の明確化
    目的2.時間を最大限に活かすための売上分析
  • 効率的なアクションプランに感謝の想いの組み合わせ

売上アップ!目指しましょう!

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