夏におすすめ「脳内エステ」を信頼している理由４つとは？

こんにちは。ととべりぃ太田かおりです。

ととべりぃ太田の大好きな「脳内エステ」。脳内エステとは、脳へお水を補給するような感覚に包まれる、気持ちのいい施術方法です。今回は、夏におすすめ「脳内エステ」を、ご紹介致します。

＊＊脳内エステを信頼している理由①～④＊＊

◎理由１

13 年前、代理店資格獲得のための営業の際に、簡単なデモンストレーションをさせていただいておりました。そのうちの1 つが、専用スポンジ「ササポン」を使った施術法、「脳内エステ」でした。その時の「脳内エステ」のビフォーアフターで、多くの新しいお客様から、パイウォーターと太田への信用とご縁をいただくことができました。

◎理由２

10 年程前、ペルーへ行った時のことです。それは、クスコからナスカへ向かうアンデス山脈越えの水飲み場でのできごとでした。標高4500ｍを超えたその場所で、私は、高山病の高熱と頭痛で、ボーっとしていました。バスの中から、水飲み場の現地の女性…黒髪・三つ編みおさげのおばあさんを、眺めていました。そのおばあさんは、水道からしたたり落ちるお水を手ですくっては、後頭部の分け目に、お水をすくっては、後頭部に、ぴちゃぴちゃと繰り返していました。その時、何日間か重めの高山病だった私は、以下のような対処方法をいただいておりました。

• お水を飲むこと。
• 酸素ボンベのガスで酸素補給をすること。
• ゆっくりすること。（ほぼ動けずでした。）

ところが、私の頭痛が1 番軽くなったのは、何よりシャンプーの時だったことをふと思い出しました。現地の方の後頭部にお水・私のシャンプー頭痛緩和体験…。「頭にお水…なるほど～。」なあんて、思ったものでした。

◎理由３

帰国して、ほとぼりのさめた頃、パイウォーターのホームパーティーで、「脳内エステ」のおすすめとペルーのおばあさんのお話をすることがありました。その時、お話を聞いていた年配の女性が、「そうだよ！私が、子供の頃、岩木山で高山病になった時、水筒のお茶を頭にぶっかけられたよ。高山病の時には、頭に水をぶっかけるといいんだよ。」と。日本にも古来から、「脳内エステ」があったのかもと、嬉しくなりました。

◎理由４

もう一つ、私が思う日本の「脳内エステ」。江戸時代のドラマの中や少し昔の頃のことです。発熱した時、氷水に浸した布巾をおでこの上にのせておくという看病の仕方がありました。布巾が熱くなると、その布巾をまた氷水へ浸して絞って、おでこへ…を繰り返します。これも、「脳内エステ」に通じる先人の知恵なのかもしれません。

ととべりぃ太田は、夏のセルフケアとして、内側への水分補給とあわせて、外側からの水分補給も、おすすめしたいと思います。

• お水を飲むこと。（パイウォーターをおすすめしています。）
• 脳内エステ

そして、何といっても「脳内エステ」は、気持ちがいいんです。私の１番のおすすめ「脳内エステ」コースは、サロンととべりぃで提供している「ウォーターヒーリング・ストリームコース」です。

さて、前置が長くなりました。「脳内エステ」を、ご紹介させていただきます。
シャンプー後の頭皮の清潔な状態での「脳内エステ」の施術をおすすめしています。

＊＊脳内エステの施術方法（例）＊＊

ととべりぃ太田は、特に脳内エステを、おすすめしています。
詳しくは０９０－５８６８－９５２９ととべりぃ太田かおりまで。
お気軽にお問い合わせください。

太田かおりの「パイウォーターできれいになれちゃう！」コラム